社会情勢や働き方が大きく変化する中、多様な視点を持ち、新たな発想を生み出す人材育成が不可欠となり、知を資源とするコンサルタントの役割が一層高まっている。極東技工コンサルタントでは、意識改革やパフォーマンス向上を目指す社員教育を行い、経営資源である「人」への投資に力を注いでいる。同社の村岡社長と、同社の人材教育に関わるアフリカ野球・ソフト振興機構の友成代表理事、そしてフォーサイトの東田社長に、これから求められる人材育成論、企業のあり方について語り合ってもらった。
鼎談の本編は、日本水道新聞4月20日号6面、日本下水道新聞4月19日号12面に掲載のほか、本サイトの「Gallery」にて公開中です。ぜひご覧ください。