昭和22年に彦根市で創業。水道用バルブ部材の鋳造からスタートし、現在は水処理装置製品まで幅広いラインアップで顧客のニーズに対応。山積する課題に対し、長年培ってきた技術とものづくりへの情熱で挑戦を続ける。
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日本水道新聞、日本下水道新聞の記者が独自の目線で綴るコラム形式のコンテンツ。日々の取材活動を通じて感じたことや水インフラ業界への思いなど、専門紙の記者ならではの感性で語ります。
※週1回、毎週金曜日更新
会員のみ閲覧可能
日本水道新聞社と地方公共団体や企業等によるコラボレーションコンテンツ。水インフラに関わる人・現場・技術にフォーカスした記事など、深掘り情報も閲覧できる読み応えある内容です。会員でなくても、誰でも閲覧可能です。
記事の閲覧だけでなく、記者目線のコラムなど、
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掲載いたします。
昭和29年1月よりスタートし、上水道、工業用水道、簡易水道-国民のライフラインの基本となる水道関連事業の整備促進、さらには健康で文化的な国民生活・産業活動を保持するため、政策・財政・技術の動向を官・民・学そして諸外国に及ぶ情報網を駆使「生きたニュース」を的確・迅速に報道・解説する専門紙として活躍しています。オピニオン性豊かな「新聞」を積極的に目指し、国、地方公共団体をはじめ全国の水道関連業界・大学等研究機関・個人と幅広く読者層の期待に応えています。
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昭和44年4月下水道行政の一元化を契機に、日本水道新聞から週刊として分離独立してスタート、以来国民の社会資本の基幹施設である下水道事業のダイナミックな動きを報道・解説する唯一の専門紙として活躍しています。下水道事業の政策・財政・行政・制度・技術等あらゆる情報を的確・迅速に伝え、豊かな生活環境の構築を志向する今、注目の関係者必読の新聞です。国・地方公共団体をはじめ全国の下水道関連業界・大学研究機関・個人と幅広い読者層に励まされて「価値ある新聞作り」につとめています。
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日本水道新聞社が、地方公共団体や企業等と
コラボレーションし、
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イノベーションプラットフォームです。
昭和22年に彦根市で創業。水道用バルブ部材の鋳造からスタートし、現在は水処理装置製品まで幅広いラインアップで顧客のニーズに対応。山積する課題に対し、長年培ってきた技術とものづくりへの情熱で挑戦を続ける。
人々の暮らしと生命を守る「水」に関わる施設の企画・調査・計画・設計業務を担う「水&環境の総合コンサルタント」。施設の点検・調査から自然災害に対する備えまで幅広い業務を行い、持続可能なインフラ整備を目指す。
100年を超える伝統を持つ大阪市下水道事業のDNAを受け継ぐ企業として、行政経験に基づく設計・建設・維持管理のトータルサポート力を活かし、国内外の下水道事業に幅広く貢献する。
強みは技術力と創造力。地盤改良・斜面防災・管路メンテナンスの3事業を柱に、社会資本・インフラ整備事業を展開。インフラ整備のパイオニアとして、安心・安全なまちづくりへの貢献を目指す。
1951年の創業以来、70年にわたり、「水と環境」から社会の発展を支え、将来を見据えた事業を展開。時代の変化に対応したビジネスを創る「水コン」として、多様なニーズをとらえ、地域と社会の最適解を提案する。
1946年の創業以来、「水」に関わるあらゆる国内の処理施設を数多く手掛けてきた。その豊富な経験と実績を活かし、設計・施工・運用・メンテナンスを一貫して行える総合力が大きな強み。
設立以来、下水道管路の維持管理分野で半世紀以上にわたり、実績・経験に基づくノウハウを蓄積。全国約49万kmにも及ぶ下水道管路の清掃・調査・補修を一貫して行うことで、快適な生活、水環境の保全の一翼を担う。
超高圧ジェットシステムを用いてシールド機・推進機内から、非開削・非接触で重要構造物等の防護改良、地山のゆるみ防止の地盤改良や地中支障物の探査、切断・除去を可能にした工法。これまで推進工法やシールド工法において最大の懸案事項であった地中支障物の対策を解消した。
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